osFoundry / Platform
エージェントセッション
長時間稼働中のすべてのエージェントを一覧で把握 ― 誰が作業中で、誰が待機中で、誰が完了したか。
概要
Agent Sessions は、osFoundry の中で長時間動くエージェントの状態をリアルタイムに映す一覧です。コーディング、リサーチ、データ取得といった複数ステップの仕事をエージェントに任せると、処理には数分から数時間かかることがあります。そのたびに個別の会話を開いて様子を見るのではなく、Agent Sessions を開けば、動いているすべてのエージェントと現在の状態が一列に並びます。作業中なのか、入力を待っているのか、すでに完了したのかが、ひと目でわかります。
osFoundry は自分のキーを持ち込んで使うデスクトップ型のワークスペースなので、エージェントはあなた自身のモデルキー、つまりローカル、クラウド、自己ホストのいずれかで動きます。再販業者の上乗せもありません。どのモデルで走っている実行でも、Agent Sessions は同じ画面でまとめて追跡します。中でも「入力待ち」の状態がこの画面の価値を裏づけます。機微な操作の承認や、あなたからの回答が必要になってエージェントが一時停止したとき、黙って止まったままにならず、この一覧に現れます。だからすぐに割って入り、詰まりを解消できます。個々のセッションを開けば進捗を細かく追え、そのまま一覧に戻れます。
この仕組みが最も効くのは、複数のエージェントを同時に走らせているときです。長時間の実行は見失いやすく、たいていの失敗は、見逃した質問を抱えたままエージェントが静かに待っていた、という形で起きます。作業中、入力待ち、完了の3状態を一枚のボードにまとめれば、その死角は消えます。いくつものエージェントを起動して席を離れても、どれが自分を必要としているかは、必要になった瞬間に正確にわかります。しかも座席課金を払うことも、データを端末の外へ送ることもなく確認できます。
主な機能
- 長時間動くすべてのエージェントを一か所で一覧でき、作業中、入力待ち、完了の3状態が明確にわかる
- 承認やあなたの入力が必要になった瞬間に入力待ちのエージェントが浮かび上がり、実行が気づかれずに止まることがない
- ローカル、クラウド、自己ホストのモデルをまたいで、一つのデスクトップ画面から追跡。キーはあなたのもので、上乗せなし
- 多数のエージェントを同時に走らせても、個別の会話を開き直さずに様子を確認できる
- 任意のセッションを開いて進捗を追い、ボードに戻って次の仕事を渡せる
活用例
- 個人開発者: 別々のブランチで3つのコーディングエージェントを起動し、承認待ちで止まっているのはどれかをボードで見守る
- リサーチ担当: 複数の長時間リサーチエージェントを一晩走らせ、翌朝に完了したものと作業中のものをひと目で把握する
- 運用リード: スケジュール実行しているエージェント群を監視し、個々の実行を確認して回らず、入力待ちで詰まっているものへ直行する
よくある質問
「入力待ち」の状態は具体的に何を意味しますか。
エージェントがあなたからの何かを必要として一時停止している状態です。機微な操作の承認、質問への回答、続行前の判断などが該当します。Agent Sessions はそうしたエージェントを画面の前面に置くため、あとで実行が止まっていたと気づくのではなく、すばやく詰まりを解消できます。
自分が使うどんなモデルでも動きますか。
はい。osFoundry は自分のキーを持ち込む方式なので、エージェントはあなた自身のローカル、クラウド、自己ホストのモデルで動きます。どのモデルで走る実行でも、Agent Sessions は一つの画面で追跡します。キーもデータもあなたのものであり、デスクトップアプリはローカルファーストです。
複数のエージェントを同時に走らせても把握し続けられますか。
それこそがこの画面の目的です。長時間動くエージェントを一度に複数起動でき、一覧はそのすべてを作業中、入力待ち、完了の状態とともに横並びで表示します。状況を知るためだけに個々の会話を開く必要はありません。