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監査ログ
誰が、何を、いつ。ユーザー、アクション、リソースでフィルタ。コンプライアンス向けにエクスポート可能。
概要
監査ログは、osFoundryがワークスペース上の活動を記録した証跡です。誰が、いつ、どのリソースに対して何をしたかを、時刻付きで残します。チャットの実行、エージェントの実行、アプリやファイルの変更、データソースやナレッジ項目の更新、メンバーや設定の変更まで、意味のある操作はすべて一件のエントリとして残ります。記憶や散らばった履歴から出来事を組み立て直すのではなく、ワークスペース全体について時系列で一つの真実を参照できます。
osFoundryでは、このログは作業と同じ場所、つまりチャットやエージェント、アプリ、コード、ナレッジ、データを抱えるローカルファーストのデスクトップワークスペース内、あなたの端末上に置かれます。osFoundryはBYOK(自前のキーを使う方式)なので、記録は各ベンダーのコンソールに分散するのではなく、あなたのワークスペース内のチーム操作をそのまま覆います。証跡は、実際に問われ方に合わせて三つの軸で絞り込めます。ユーザー別(この人が何をしたか)、操作別(削除、エクスポート、設定変更をすべて表示)、リソース別(このファイルやアプリ、データソースに触れたすべて)です。これらを組み合わせれば、知りたい範囲までピンポイントで狭められます。ワークスペースの外部に証拠を示す必要が生じたときは、絞り込んだ結果をエクスポートし、コンプライアンスやレビュー、インシデントの報告に使えます。
これが重要なのは、AIワークスペースが機微なものに触れるからです。キー、接続されたデータ、ナレッジベース、そして自律的に動くエージェント。結果がおかしい、リソースが予期せず変わった、監査担当者に「これを承認したのは誰か」と問われた、そうした場面で答えは半日の当て推量ではなく数秒で出るべきです。明確で絞り込め、エクスポートできる証跡は、これらの問いを単なる照会に変えます。しかもそれを、席数課金なしで、活動履歴を手の届かない第三者に渡すことなく実現します。
主な機能
- 誰が、いつ、どのリソースに何をしたかを、ワークスペース全体で一つの時系列の証跡として記録
- ユーザーで絞り込み、特定の一人が行ったすべてを表示。さらに期間で絞り込み
- 操作で絞り込み、削除、エクスポート、設定やメンバーの変更など特定の種類だけを抽出
- リソースで絞り込み、あるファイルやアプリ、エージェント、データソースに触れたすべての出来事を追跡
- 絞り込んだログをエクスポートし、コンプライアンスのレビューや監査、インシデント報告に活用
活用例
- コンプライアンス担当:直近四半期のエクスポートと権限変更の証跡を書き出し、監査依頼に応える
- ワークスペース管理者:予期せぬ変更を、対象リソースで絞り込み、誰がいつ触れたかを読んで調査する
- チームリーダー:メンバーの活動をユーザー絞り込みで確認し、インシデント発生時に実行されたエージェントやアプリを特定する
よくある質問
監査ログはどんな操作を記録しますか。
ワークスペース上の意味のある活動です。チャットやエージェントの実行、アプリ、コード、ファイル、ナレッジ、データソースの変更、そしてメンバーや設定の変更まで。各エントリはユーザー、操作、対象リソース、時刻を記録するので、誰が何をいつ行ったかに答えられます。
コンプライアンス用に監査ログをエクスポートできますか。
できます。ユーザー、操作、リソースで必要な絞り込みをかけ、その結果の証跡をエクスポートします。コンプライアンスのレビューや監査への回答、インシデント報告に添付できる、それ自体で完結した記録が得られます。
監査データはどこに保存されますか。
osFoundryはローカルファーストのBYOKデスクトップワークスペースなので、活動記録は各ベンダーのダッシュボードに分散せず、あなたが管理するワークスペース内に留まります。証跡は自チームの操作として自分で保持し、リセラーに渡すことはありません。