osFoundry / Platform
ウェブIDE
本格的なMonacoワークスペース ― マルチファイル編集、検索、ターミナル、デバッガー。どこでも動作します。
概要
Web IDEは、VS Codeと同じエディタエンジンであるMonacoを土台にした本格的なコードワークスペースで、osFoundryの中で動きます。シンタックスハイライト付きの複数ファイル編集、プロジェクト全体を対象にした検索、統合ターミナル、デバッガがそろっており、別のツールチェーンを入れたりAIワークスペースを離れたりする必要はありません。チャットやエージェント、アプリ、ナレッジと同じデスクトップアプリの中で動くため、コードとその周辺の文脈が、タブやツールに散らばらず一箇所にまとまります。
osFoundryの中では、IDEがエージェントループのすぐ隣に置かれます。つまり、あなたがコードを読み書きする環境と、エージェントが操作する環境が同じものになります。ファイル、ターミナル、検索は共有された文脈として扱われるため、プロジェクトを開いてターミナルでコマンドを走らせ、デバッガでコードをステップ実行し、その同じ作業ツリーをそのままAIモデルに渡す、という流れが、何かをエクスポートしたりウィンドウを切り替えたりせずに完結します。osFoundryはBYOKなので、コードに向けるどのモデルもあなた自身のAPIキーで動き、リセラーによる上乗せはありません。ワークスペースがローカルファーストであるため、ソースコードやターミナルセッションはベンダーのバックエンドに送られず、手元のデバイスにとどめておけます。
「どこでも使える」という言葉はここでは文字どおりの意味です。エディタはブラウザ品質のMonacoなので、マシンを問わずデスクトップアプリ上で一貫した表示と動作をします。プロジェクトを開き、検索し、ターミナルを動かし、デバッグするのに、重いネイティブインストールは要りません。これは、エージェント、アプリ、データ、ナレッジも収めるワークスペースの「コードとビルド」の面にあたります。だからこそ、コードを書く、動かす、モデルに尋ねるという移動が、ツールの切り替えではなくパネルの切り替えで済みます。
主な機能
- Monacoエンジン(VS Codeを支えるエディタ)による複数ファイル編集。シンタックスハイライトと使い慣れたキーバインドに対応
- ワークスペース内のすべてのファイルを横断して検索し、目的の箇所へ移動できるプロジェクト全体検索
- エディタを離れずにコマンド、ビルド、スクリプトを実行できる統合ターミナル
- コードのステップ実行、状態の確認、ブレークポイントの設定ができる組み込みデバッガ
- チャットやエージェント、アプリ、ナレッジと並んでosFoundry内で動作。BYOKでモデルは自分のキーで動き、作業ツリーはローカルファースト
活用例
- 開発者:複数ファイルのプロジェクトを開いて横断検索し、統合ターミナルでビルドを走らせ、失敗している関数をデバッガでステップ実行する。これらを一つのパネルで済ませられる
- AI支援での開発者:Web IDEでコードを編集し、その同じ作業ツリーを同じワークスペース内のBYOKモデルにそのまま渡す。エージェントは画面に映っているものそのものに対して動く
- プライバシーを重視するエンジニア:ソースコードやターミナルセッションを自分のデバイスにローカルファーストで保ちながら、自分のAPIキー経由でクラウドや自己ホストのモデルを使う
よくある質問
Web IDEはVS Codeがベースですか。
ベースにしているのはMonacoです。VS Codeを支えているのと同じオープンソースのエディタエンジンで、シンタックスハイライト、複数ファイル編集、使い慣れたキーバインドといった中核の編集体験がそのままosFoundry内で得られます。VS Codeのフォークではなく、統合ターミナルとデバッガを備えたMonacoベースのワークスペースです。
ターミナルでコマンドを実行したりデバッグしたりできますか。それとも編集だけですか。
どちらもできます。複数ファイル編集とプロジェクト全体検索に加えて、コマンドやビルド、スクリプトを実行する統合ターミナルと、コードをステップ実行して状態を確認するデバッガを備えています。単なるテキストエディタではなく、本格的なワークスペースです。
コードはどこで動き、データはどうなりますか。
osFoundryはローカルファーストなので、ソースコードやターミナルセッションはベンダーのバックエンドに送られず、手元のデバイスにとどめておけます。コードに対して使うAIモデルはすべてBYOKで、あなた自身のAPI認証情報で動き、リセラーによる上乗せはありません。