osFoundry / Platform
ナレッジベース
ドキュメント、PDF、スクレイピングしたソースから検索可能でバージョン管理されたKBを構築。自動でインデックス化されます。
概要
osFoundryのナレッジベースは、散らばった大量の文書を、ワークスペース内で検索でき、版が残る参照資料へと変えます。すでに手元にあるものをそのまま取り込めます。Markdown、HTML、PDF、DOCX、CSVのファイルをアップロードし、Notion、Confluence、GitBook、WordPressの構造化エクスポートを読み込み、あるいは外部ページをURLからスクレイピングします。各ソースは整形された記事へと解析され、カテゴリに整理されます。生ファイルの入ったフォルダは、放置されるダウンロードではなく、ブラウズできるドキュメントになります。\n\nインデックス作成は自動で行われます。取り込まれたコンテンツはチャンクに分割され、埋め込みが生成されたうえで保存されるため、完全一致のキーワードではなく意味によって検索できます。検索は意味ベース(ベクトル)の照合とキーワード検索を組み合わせ、結果を再ランクします。そのため、質問が文書と異なる言い回しであっても、目的の段落を的確に見つけ出せます。記事はバージョン管理されており、編集ごとに改訂履歴が残ります。定義や手順が時間とともにどう変わったかを追え、更新が誤っていれば以前の版に戻せます。これらはすべてosFoundryのワークスペース上で動くため、ナレッジベースは別立てのSaaSではなく、チャットやエージェントを動かす場所とそのまま結び付いています。\n\nこの結び付きこそが要点です。インデックス化されたナレッジベースはモデルの検索コンテキストとして利用でき、チャットもエージェントも実際の文書に基づいて回答し、その場しのぎではなく出典の記事を指し示せます。osFoundryはBYOKでローカルファーストです。ご自身のモデルAPIキーを再販マージンなしで接続でき、デスクトップではコンテンツを端末内にとどめられます。一つのベースでサポート回答、社内ランブック、製品ドキュメント、リサーチノートを扱え、そのすべてが検索可能で、版が残り、一つのワークスペースに収まります。
主な機能
- 多様なソースから取り込み:Markdown、HTML、PDF、DOCX、CSVのファイルに加え、Notion、Confluence、GitBook、WordPressのエクスポート、さらにURLからのコンテンツ直接取得に対応
- 取り込み時に自動インデックス:文書はチャンク化され埋め込みが生成されるため、手動の再インデックス作業なしにベース全体が検索対象になる
- 記事のバージョン管理:編集ごとに改訂履歴が残り、回答がどう変わったかを確認し、以前の版に復元できる
- 再ランク付きハイブリッド検索:意味ベース(ベクトル)の照合とキーワード検索を組み合わせ、言い回しが違っても該当箇所を見つける
- チャットとエージェントに供給:同じインデックス済みナレッジベースが検索コンテキストとして使え、回答は推測ではなく自分の文書を引用する
活用例
- サポート責任者:既存のヘルプ文書や過去のConfluence記事を一つのナレッジベースに取り込み、エージェントが承認済みで版管理されたコンテンツから顧客の質問に答える
- 個人創業者や運用担当:散らばったPDFやランブック、メモを検索可能な一つのベースにまとめ、自分のAPIキーを使って自分のAIチャットが出典付きで回答できるようにする
- リサーチや製品チーム:仕様や調査結果を版管理された参照資料として保ち、定義が時間とともにどう変わったかを確認し、検索コンテキストとしてエージェントに供給する
よくある質問
どのファイル形式やソースからナレッジベースを作れますか
Markdown、HTML、PDF、DOCX、CSVのファイルをアップロードでき、Notion、Confluence、GitBook、WordPressの構造化エクスポートを取り込め、URLからコンテンツをスクレイピングできます。各ソースは記事へと解析されてカテゴリに整理され、取り込み後はすべて検索用にインデックス化されます。
ナレッジベースは文書を自動でインデックス化しますか、それとも自分でインデックスを実行する必要がありますか
自動でインデックス化します。コンテンツを追加すると取り込み時にチャンク化と埋め込み生成が行われるため、手動の再インデックス作業をしなくてもすぐに検索できるようになります。検索は意味ベースの照合とキーワード検索を再ランク付きで組み合わせ、該当箇所を見つけます。
記事の履歴を確認したり、誤った編集を取り消したりできますか
できます。記事はバージョン管理されており、編集はすべて改訂として残ります。記事が時間とともにどう変わったかを確認し、以前の版に復元できます。複数の人が更新する共有の情報源となる文書では、この点が重要になります。