osFoundry / Platform
メンバー
ロール ― オーナー、管理者、編集者、ビューア ― 付きでチームメンバーを招待。カスタムロールにも対応。
概要
メンバー機能は、個人用のosFoundryワークスペースを共有ワークスペースへと変えるための仕組みです。仲間を招待し、それぞれに役割を割り当てることで、できることの範囲が決まります。オーナーはすべてを管理でき、管理者は人と設定を扱い、編集者は作業の作成と変更ができ、閲覧者は見ることはできても変更はできません。この4段階がチームの実態にうまく当てはまらない場合は、全員をプリセットに押し込むのではなく、カスタム役割を自分で定義できます。
osFoundryはキーを持ち込むBYOK方式のデスクトップワークスペースなので、メンバー管理は一般的な席数課金型SaaSとは異なります。人を追加するための席数料金はありません。行われたAIの処理に対しては、頭数ごとの月額ではなく、モデルプロバイダーへ直接支払います。役割はワークスペースの共有部分、つまりチャットやエージェント、アプリ、コード、ナレッジとデータへのアクセスを制御します。そのため編集者と閲覧者は同じワークスペースを見ていても、そこに対する権限は異なり、管理者は誰が所属し何にアクセスできるかを調整できます。
これが最も効いてくるのは、ワークスペースが一人を超えて広がっていくときです。役割があれば、読むだけでよい人によって機密の作業や進行中の作業が変更されるのを防げますし、管理者にはメンバー一覧を扱う明確な場所ができ、オーナーはアカウントを掌握し続けられます。カスタム役割があるおかげで、4つの固定ラベルで組織を無理に近似する必要はなく、実際にいるチームに合わせてアクセス権を形づくれます。
主な機能
- 全員に同じアクセス権を渡すのではなく、役割ごとに仲間を共有ワークスペースへ招待できます
- オーナー、管理者、編集者、閲覧者という4つの組み込み役割が、フル権限から読み取り専用までをカバーします
- 4つの既定の役割がチームに合わないときは、カスタム役割で独自のアクセスレベルを定義できます
- 管理者はメンバー一覧と設定を扱い、オーナーはアカウントの最終的な権限を保持します
- 席数課金はありません。メンバーは自由に追加でき、AIの利用分はプロバイダーへ直接支払います(BYOK)
活用例
- スタートアップ創業者: エンジニア2名を編集者、アドバイザー1名を閲覧者として追加し、設定はオーナー専用のままにします
- 運用リーダー: 業務委託向けにカスタム役割を作り、アプリは使えるがワークスペース設定は変更できないようにします
- チーム管理者: 新入社員をまず閲覧者として迎え入れ、慣れてきたら編集者へ昇格させます
よくある質問
オーナー、管理者、編集者、閲覧者の役割は何が違いますか。
オーナーはワークスペースとアカウントを完全に管理できます。管理者はメンバーと設定を扱いますが、オーナーの下に位置します。編集者はワークスペース内の作業を作成し変更できます。閲覧者は読み取り専用で、ワークスペースを見ることはできても変更はできません。
カスタム役割は作れますか。
作れます。4つの組み込み役割がチームの働き方に合わないときは、カスタム役割を定義し、組織に合ったアクセスレベルを設定できます。人をプリセットに押し込む必要はありません。
メンバーを追加すると席数料金がかかりますか。
かかりません。osFoundryはキーを持ち込むBYOK方式のデスクトップワークスペースで、席数課金はありません。頭数ごとの料金なしに仲間を招待でき、生じたAIの利用分は自分のモデルプロバイダーへ直接支払います。