osFoundry / Platform
ノート ― 図
Mermaid図がソースの隣に。片方で編集し、もう片方で描画。
概要
Notes(ダイアグラム)は、osFoundryのNotes内に組み込まれたMermaidの作図面です。Mermaidの図はプレーンテキストで定義でき、フローチャート、シーケンス図、クラス図、状態遷移図、ER図、ガントチャートなどに対応しています。この機能では、その定義テキストと描画された図を同じノート内にまとめて保持します。片側でソースを編集すると、もう片側に図が描画されるため、定義と結果が食い違うことがありません。
図は書き出した画像ではなくソースとして保存されるので、ノートのテキストの一部であり続けます。差分を取ったり、コピーしたり、エージェントに渡したり、別のノートに貼り付けたりしても、編集できる状態を失いません。あとから変更するには描き直すしかないスクリーンショットに固められることもありません。コード内の矢印を一本変えれば描画にすぐ反映されるため、図の反復作業が面倒ではなく速い作業になります。
この機能は、チャット、エージェント、アプリ、コード、ナレッジが一つの場所に集まるBYOK(自分の鍵を持ち込む)方式のデスクトップワークスペース、osFoundryの中にあります。Notesはローカルファーストなので、アーキテクチャ、プロセス、データモデルといった図を下書きしても、自分で選ばない限りデータは手元のデバイスに留まります。さらにosFoundryは自分の鍵で持ち込んだ任意のモデルを動かせるため、ワークスペース内のエージェントがノート内で直接Mermaidのソースを起草したり修正したりでき、書き込まれた瞬間に描画される様子を確認できます。
主な機能
- ノート内でMermaidの図を書き、ソースと描画結果を左右に並べて同時に確認できます
- 図のコードを編集すると入力に合わせて描画が更新されるので、フローやシーケンスの反復作業がその場で進みます
- 図は焼き込んだ画像ではなくテキストのソースとして保存されるため、編集も差分取得もコピーもそのまま行えます
- Mermaidが対応する図(フローチャート、シーケンス、クラス、状態、ER、ガント)をサポートします
- ローカルファーストなNotesが図のソースを手元に保持し、自分の鍵で動かすエージェントがMermaidを直接起草・修正できます
活用例
- エンジニア: サービスのリクエストの流れをMermaidのシーケンス図としてノートに記録し、設計の変化に合わせてソースを調整する
- テクニカルライター: アーキテクチャのフローチャートを解説文と同じノートにインラインで保ち、画像を書き出し直すのではなくコードを編集する
- チームリード: プロジェクトのスケジュールをガント図として下書きし、日程が変わったらワークスペースのエージェントにMermaidのソース更新を依頼する
よくある質問
どのMermaidの図タイプを描画できますか?
標準的なMermaidのセット、つまりフローチャート、シーケンス図、クラス図、状態遷移図、ER図、ガントチャートに対応します。Mermaidのテキスト構文で記述すると、ノートがそれをライブで描画します。
図は画像として保存されますか、それとも編集可能なテキストとして保存されますか?
テキストとして保存されます。Mermaidのソースがノート内に存在し、描画はそこから生成されます。つまり静的な画像を描き直すのではなく、いつでも定義に戻って編集でき、コピーすればソースがノートと一緒に移動します。
AIエージェントに図を書いてもらえますか?
はい。osFoundryはBYOK方式のワークスペースなので、自分が接続したモデルで動くエージェントがノート内でMermaidのソースを生成したり修正したりできます。図はソーステキストなので、エージェントが書いたものも自分の編集と同じように描画されます。