osFoundry / Platform
ノート ― リサーチ
リサーチ中にソース、引用、ハイライトを集めるカードベースのビュー。
概要
Notes — Researchは、リサーチテーマの素材を一か所に集めるためのカード型ワークスペースビューです。長い文書を1つ書くのではなく、見つけたことをそれぞれ独立したカードに置いていきます。覚えておきたい出典、そこから抜き出した引用、残す価値のあるハイライト、といった具合です。記事やドキュメント、ページを読み進めながら、気になった断片をカードに落として次へ進めるので、読む流れを止めずにコレクションだけが増えていきます。カード配置なら、貼り付けたテキストの壁をスクロールすることなく、集めたものを一目で見渡せます。
このビューはBYOK(自分の鍵を持ち込む)デスクトップワークスペースであるosFoundryの中で動くため、リサーチノートはチャットやエージェント、アプリ、その他のナレッジと同じ場所に置かれます。これには2つの意味があります。1つ目は、集めた素材が既定で手元のデバイスに残り、他人のクラウドアカウントに置かれないこと。ノートに他者の成果物や未整理のアイデア、外部サービスに貼りたくない情報が含まれるときにこそ求められる形です。2つ目は、集めた出典や引用がすでにモデルと対話するワークスペース内にあること。手作業で組み上げた証拠の束が、それを読み解くために使うツールのすぐそばにあります。モデルは自分の鍵で接続するので、席数課金も再販マージンもありません。
カードビューの狙いは、統合の前にまず切り分けることです。リサーチの初期は雑然としています。どの引用が効いてくるのか、出典どうしがどう関係するのかは、まだわかりません。出典も引用もハイライトも、それぞれ動かせる別々のカードとして保っておけば、先に広く集めてから後で構造を与えられます。まだ見えていないアウトラインに、すべてのノートを無理やり押し込む必要はありません。書く段になれば、カードはそのまま証拠の基盤になります。どのカードも、どこから来たのかにひも付いたままです。
主な機能
- カード型ビュー: 出典も引用もハイライトも、それぞれ動かせる1枚のカードになり、集めたものを一目で見渡せる
- 読みながら流れを止めずに素材を集める。見つけたら残して先へ進み、整理は後回しにできる
- osFoundryのデスクトップワークスペースで動くので、ノートはチャットやエージェント、アプリ、ナレッジのすぐ隣に置かれる
- ローカルファーストでプライバシーを守る。集めた出典や引用は既定で手元のデバイスに残せる
- BYOKで席数課金なし。リサーチに使うのと同じモデルを自分のAPIキーで動かし、再販マージンもない
活用例
- アナリスト: 各レポートの要となる引用を1枚ずつカードに落としてテーマの資料集を作り、どの主張にも出典リンクを添えておく
- ライター: 十数本の記事からハイライトを別々のカードとして集め、証拠がそろってから論の形に並べ替える
- 市場調査中の創業者: 競合ページ、価格の引用、製品メモを、手元のデバイス上の非公開ボードにカードとして集める
よくある質問
文書にメモを取るのと何が違うのですか。
文書は、断片どうしの関係がわかる前にすべてを一本の流れへ押し込みます。Notes — Researchは出典、引用、ハイライトを別々のカードのまま保つので、先に広く集めてから後で構造へ並べ替えられます。まだ集めている途中でアウトラインを決め込む必要はありません。
リサーチノートはどこに保存されますか。
osFoundryはローカルファーストのデスクトップワークスペースなので、集めたノートは既定で外部クラウドではなく手元のデバイスに残せます。外部サービスに渡したくない出典や引用、ハイライトといったリサーチ素材には、これが望ましい形です。
集めた出典に対してAIモデルを使えますか。
リサーチノートはチャットやエージェントと同じosFoundryワークスペースにあるので、手作業で組み上げた証拠が、動かすモデルのすぐ隣にあります。osFoundryはBYOKで、ローカル、クラウド、自己ホストのいずれのモデルも自分のAPIキーで接続でき、席数課金も当社のマージンもありません。