osFoundry / Platform
ノート ― スライド
ドキュメントの隣でプレゼンテーションを構築。同じワークスペース、同じMaestro、PowerPoint不要。
概要
「Notes — Slides」は、osFoundryのワークスペースに組み込まれたプレゼン作成の面です。別アプリではなくドキュメントの隣に位置するため、ノートとして書いたアウトラインと、実際に発表するデッキが同じ場所にまとまります。まずノートを書き、その構成をそのままスライドに変換できます。エクスポートや再インポートは要りませんし、PowerPointへ移る必要もありません。ワークスペースの一部なので、デッキはすでに開いている知識やファイル、チャットスレッドをそのまま参照できます。
処理はMaestroを通じて動きます。osFoundryのどこでも使う同じAIアシスタントで、動かすのは自分のモデルキーです。ノートやドキュメント群をMaestroに指定し、デッキの作成を依頼します。見出しをスライドタイトルに引き上げる、長い段落を要点に凝縮する、粗いアウトラインを発表順に組み直す、といった具合です。osFoundryはBYOK(自分のキーを持ち込む方式)なので、こうした下書きの依頼は接続したモデル(ローカル、クラウド、自己ホスト)へそのまま送られ、費用はそのプロバイダー本来の価格です。再販業者の上乗せはありません。ローカルモデルなら、元のテキストも生成されたスライドも手元のデバイスに留められます。
これが効くのは、プレゼン作業がふだん複数のツールに分断されているからです。ノートは一つのアプリ、スライドは別のアプリ、そこへAI補助が別々に後付けされます。osFoundryはこれを一つのワークスペース、一つのアシスタント、そして一つの請求関係、つまり自分のAPIキーへとまとめます。席数課金がないため、デッキ作成のコストは自分のキーが消費するトークン分だけで、人数ごとのサブスクリプションではありません。扱う素材が機微なものなら、ノートもモデルもスライドも含めたループ全体を自分が管理するデスクトップ上に留めることが、コンプライアンス上の但し書きではなく現実的な選択肢になります。
主な機能
- ノートやドキュメントと同じワークスペースでスライドを作成でき、別のプレゼンアプリへ書き出す必要がありません
- 既存のノートからデッキの下書きをMaestroに依頼でき、見出しはスライドタイトルに、段落は要点になります
- 自分のモデルキー(ローカル、クラウド、自己ホスト)で動き、費用はプロバイダー価格そのまま、再販上乗せはありません
- ローカルモデルを使えば、元資料もモデルも完成スライドも含めたループ全体を手元のデバイスに留められます
- PowerPointのライセンスも席数課金も不要で、かかるのは自分のキーが使うトークンだけです
活用例
- コンサルタント:クライアント調査のノートを、ワークスペースを離れずPowerPointも開かずに提案デッキの初稿へ仕上げる
- プライバシー重視の研究者:機密文書からローカルモデルでスライドを下書きし、デスクトップの外へ何も出さない
- チームリーダー:プロジェクトのノートとステータスデッキを一か所にまとめ、発表資料が常に最新のドキュメントを反映するようにする
よくある質問
利用にPowerPointやMicrosoftライセンスは必要ですか?
必要ありません。「Notes — Slides」はosFoundryワークスペース内のネイティブな面なので、PowerPointもGoogleスライドも別途のライセンスもなしにプレゼンを作成・編集できます。基本の位置づけがまさにこれで、同じワークスペース、同じアシスタント、PowerPoint不要です。
AIは実際にどうやってスライドを作るのですか?
osFoundry内蔵のアシスタントMaestroにノートやドキュメント群を指定し、デッキの下書きを依頼します。たとえば見出しをスライドタイトルへ引き上げたり、セクションを箇条書きに凝縮したりします。動かすのは自分のキーで接続したモデルなので、品質もコストも選んだモデル次第です。
デッキを作成する間、内容を非公開に保てますか?
はい、ローカルモデルで下書きすれば保てます。osFoundryはローカルファーストかつBYOKなので、モデルが手元のデバイスで動くとき、元のドキュメントも生成されたスライドも第三者クラウドへ送られず、そのままデバイスに留められます。