osFoundry / Platform
共有
あらゆる画面をリンクまたは特定の人と共有。リソース単位の細やかな権限。
概要
osFoundryの共有機能を使うと、ワークスペース内のあらゆる画面、たとえばチャットやエージェント、アプリ、コードリポジトリ、ナレッジベース、データセットを取り上げて、ほかの人にアクセス権を渡せます。渡し方は選べます。リンクを配ってそれを持つ人なら誰でも開けるようにするか、名前を指定した特定の相手だけに権限を与えるかです。osFoundryはチャット、エージェント、アプリ、コード、ナレッジ、データを一つのワークスペースにまとめているため、同じ共有の仕組みがどこでも通用します。渡したい対象の種類ごとに別の操作を覚え直す必要はありません。
アクセス権はシートごとではなくリソースごとに設定します。それぞれの画面が固有の権限を持つので、あるリポジトリで一人が何をできるか、別のデータセットで別の人が何をできるかを、それぞれ独立して決められます。この細かさのおかげで、読み取り専用アプリのために共有したリンクが、その背後にあるエージェントやナレッジベースへのアクセスまで知らぬ間に広げてしまうことはありません。リソースはそれぞれが独立した境界になっています。osFoundryはシート課金のないBYOK方式のデスクトップワークスペースなので、誰かが協業を始める前に名前付きシートを買い足すのではなく、特定の画面に誰が到達できるかを決めるだけで済みます。
これが最も効いてくるのは、機微な作業と共有してよい作業がワークスペースに混在している場合です。osFoundryはローカルファーストなので、データは既定で手元の端末にとどめておけます。共有は既定の状態ではなく、一つの画面を自分の定めた条件で相手に開く、意図した行為です。協業の方法は一貫しています。速さを求めるならリンク、統制を求めるなら名前付きの相手、そしてリソースごとの権限によって、それぞれの共有が伝えるべき内容を過不足なく表せます。
主な機能
- チャット、エージェント、アプリ、コードリポジトリ、ナレッジベース、データセットなど、あらゆる画面を一貫した操作で共有できる
- URLを持つ人なら誰でも開けるリンク共有か、名前を指定した特定の相手への付与かを選べる
- 権限はリソースごとに設定するので、各画面がそれぞれ固有のアクセス境界を持つ
- 一つの画面を共有しても、その背後にあるエージェントやデータ、リポジトリへのアクセスが暗黙に広がることはない
- シート課金なし。買ったシート数ではなく、特定の画面に誰が到達できるかを自分で管理できる
活用例
- 開発者:一つのコードリポジトリだけをリンクで業務委託先に共有し、ワークスペースの残りは自分の端末に非公開のまま保つ
- チームリーダー:名前を指定した二人のレビュアーに一つのアプリ画面へのアクセスを与え、それが依存するエージェントやデータセットは開かずに済ませる
- アナリスト:データセットのコピーをワークスペースの外に書き出す代わりに、リソースごとの権限を付けて特定の同僚に送る
よくある質問
osFoundryでは何を共有できますか。
ワークスペース内のあらゆる画面です。チャットやエージェント、アプリ、コードリポジトリ、ナレッジベース、データセットが対象になります。どれにも同じ「リンクか相手か」の仕組みが適用されるので、チャット、アプリ、コード、ナレッジ、データを通じて共有の仕方は変わりません。
リンクでの共有と特定の相手への共有は何が違いますか。
リンクはそれを持つ人なら誰にでも画面を開きます。とにかく誰かに入ってもらいたいときが一番速い方法です。特定の相手への共有は、名前を指定した人だけに権限を与えます。画面が機微な内容だったり、入れる人を厳密に管理したいときに向いています。
一つを共有したら、相手にワークスペース全体が見えてしまいますか。
いいえ。権限はリソースごとに設定するので、一つの画面を共有してもアクセスできるのはその画面だけです。osFoundryはローカルファーストなので、それ以外はすべて手元の端末に非公開のまま保てます。共有は一つのリソースに対する意図した行為であって、ワークスペースを開くスイッチではありません。