osFoundry / Platform
ワークフロー
連結されたエージェントとツールのビジュアルビルダー ― ドラッグ、ドロップ、接続、リリース。
概要
WorkflowsはAIエージェントとツールを連鎖させるためのosFoundryのビジュアルビルダーです。オーケストレーションのコードを書く代わりに、キャンバス上に工程を配置し、各工程に必要なエージェントやツールをドラッグで置き、一つの出力が次の工程の入力へ流れるようにつなぎます。ドラッグして、置いて、つないで、公開する。描いたグラフがそのまま動くパイプラインになります。
osFoundryはBYOK(自分のキーを持ち込む方式)なので、ワークフローの各工程は自分で選んだモデルとキーで動きます。ある工程は手元のマシンで動くローカルモデルを呼び、次はクラウドAPI、さらに別の工程は自己ホスト型のエンドポイントを呼ぶ、という構成を同じ連鎖の中で組めます。すべて自分のキーで課金され、上乗せの再販マージンはかかりません。デスクトップアプリはローカルファーストなので、ワークフローの入力や中間結果はベンダーのサーバーを経由させず手元のデバイスに留めておけます。ワークフローはチャットやエージェント、アプリ、コード、ナレッジ、データと同じワークスペースに置かれるため、連鎖は既にある資産を別の場所へ移さずそのまま利用できます。
ビジュアルビルダーの利点は、複数工程からなるAIの処理が、見て、変えて、引き渡せるものになることです。各工程が出力をどこへ送るかが見え、あるノードのモデルだけを他に触れずに差し替えられ、完成した流れを一回きりのプロンプトではなく繰り返し使えるものとして公開できます。マルチエージェントやツール利用のパイプラインを組む人にとって、これはオーケストレーションをコーディングの作業から設計の作業へ変えるものです。しかもキー、モデル、データは自分の管理下に置いたままです。
主な機能
- エージェント、ツール、データソースをキャンバスにドラッグして連鎖につなげる。流れを定義するのにコードは要りません
- 一つのワークフローで複数のAIモデルを連鎖させられる。ある工程はローカルモデル、別の工程はクラウドAPI、さらに別の工程は自己ホスト型エンドポイントへ、それぞれ自分のキーで振り分け
- どの工程も自分のBYOKクレデンシャルで動くため、実行ごとの再販マージンがなく、各プロバイダーへ定価で直接支払えます
- デスクトップ上でローカルファーストに実行。入力や中間結果はベンダーのサーバーではなく手元のデバイスに留められます
- 完成したワークフローはチャット、アプリ、コード、ナレッジ、データと同じワークスペースへ配置。別ツールを繋ぎ込む必要はありません
活用例
- 運用リード:リサーチのエージェント、要約、整形を一つの繰り返し使えるパイプラインに連鎖させ、チームが再利用できる形で公開する
- 開発者:エージェントワークフローの各工程を別々のモデルへ振り分ける。安価な下書きはローカル、最終仕上げはクラウドAPI、いずれも自分のキーで
- プライバシーを重視するアナリスト:ドキュメントの入力や中間結果を手元に留め、必要な工程だけをクラウドモデルへ送るワークフローを組む
よくある質問
ワークフローを作るのにコードを書く必要はありますか
いりません。流れはビジュアルに組み立てます。エージェントやツールをキャンバスにドラッグし、各工程が出力を次へ渡すようつなぐだけです。基本の操作はドラッグして、置いて、つないで、公開する、です。エージェントやツール自体は実際の処理を行いますが、それらをどう連鎖させるかの定義はノーコードのビジュアルな工程です。
一つのワークフローで複数のAIモデルを使えますか
使えます。osFoundryはローカル、クラウド、自己ホスト型のモデルをまたぐBYOK方式なので、同じ連鎖の中で工程ごとに別々のモデルを指定できます。ある工程はローカルモデル、別の工程はクラウドAPIといった構成が可能で、どちらも自分のキーで動き、再販マージンは上乗せされません。
ワークフローはどこで動き、データはマシンの外に出ますか
ワークフローはローカルファーストのosFoundryデスクトップアプリ内で動きます。入力や中間結果は手元のデバイスに留められます。クラウドや自己ホスト型のモデルを呼ぶ工程は、自分のキーでそのプロバイダーへ直接つながります。どの工程を端末外へ出し、どれをローカルに留めるかは自分で決められます。